経済産業省はリチウムイオン電池を中核とした次世代電気自動車の普及を促すため、電池の安全規格・基準の策定や充電スタンドなどのインフラ整備に乗り出す。次世代自動車用電池のあり方を検討していた研究会の下に専門ワーキンググループを設置。WGでは規格・基準やインフラ整備に向けた大枠を固め、7月までに報告書をまとめる。リチウムイオン電池を搭載した次世代電気自動車は2010年前後に開発される見込み。経産省は自動車メーカーが市場投入する時期に間に合うようさまざまな環境整備を進めていきたい考えだ。