コンビニエンスストア。
コンビニエンスストアを展開するスリーエフ(横浜市中区)は23日、横浜市都筑区の2店舗に太陽光発電による電気自動車の充電器を設置した。買い物客が利用でき、約1年間試験的に運用する。
電気自動車の普及に貢献しようと、都筑勝田橋店と都筑大棚店に200V充電器を1台ずつ設置した。ガソリンスタンドの屋根に太陽光発電システムを設置するコスモ石油(東京都港区)と、自然エネルギーによる電力を証書化した「グリーン電力証書」を発行するエナジーグリーン(新宿区)との共同事業。
充電器は車2台まで同時に利用でき、10分間の充電で3~4キロの走行が可能。期間は来年6月30日まで。コスモ石油の専用会員カードが必要だが、両店舗で貸し出しているため、誰でも利用できる。当面は無料で、スリーエフは「利用実績を見ながら今後の展開を考えていきたい」としている。